「たかしま市民協働交流センター」の機能
「たかしま市民協働交流センター」は、NPO、ボランティアグループ、自治会などの活動や交流を支援し、市民と市民、行政と市民とを結ぶ交流の輪を広げ、地域活動を恒常的に支援できる拠点施設です。 また、市民の多様な公共ニーズに応えるため、行政と市民、NPO、自治会等の協働をコーディネートし推進に努めます。
「たかしま市民協働交流センター」が担うべき機能は以下の3つです。
機能1「市民活動ネットワーキング」
全市的または地域横断的な各種NPOやボランティアグループ、自治会等が自由に交流し、まちづくりに関する情報発信や相談、運営サポート業務などを中心とした「市民活動ネットワーキング」の機能を持ちます。
同時に、まちづくりで最も重要な「人づくり」の面から住民と行政職員がともに成長するという目的で人と人をつなぎ、協働をコーディネートする実践の場とします。
機能2「まちづくり委員会活動の支援」
まちづくり委員会がより地域の実情に見合った組織運営をするための、支所との連携やサポートを行います。 それぞれの支所が単独でできないことをセンターでもともに考え、地域を支援する役割を担います。 そのためにまちづくり委員会専門のスタッフを配置します。
機能3「まちづくり政策研究」
高島市のまちづくり政策に関する調査研究グループによる機関を設けます。 これは、任期終了後のまちづくり委員がその経験を地域運営に活かせることと、また外部の力も活用しながら専門的な視点から高島市へ政策提案ができるための仕組みです。 今後高島市が中長期的に直面する諸問題について、住民・行政・専門家が三位―体的に議論し研究します。
センターは、市民と行政と専門家を配置し、高島市の協働の環を拡げるソフト・ハード両面の条件を持った戦略的な拠点施設です。 近隣コミュニディレベルから地域レベル、市全域レベルヘと協働の環が拡がり、住民と行政がともにまちづくりを担うことをめざします。



